与えられる人になりたい
こんな本を読みました。自己啓発系な本ですが物語調になっていて読みやすく、一気に読んでしまいました。この手の本いくつか読んだことありますが、共通するんですよね、与えること。見返りを求めずに、損得勘定抜きにとにかく与える。ビジネスにおいてだけでなく家族をはじめとする人間関係にも通ずる理念。理解するのは簡単だけど実際やるのって難しい。意識して1日一つでいいから相手の幸せを最優先に与えることやってみようかな。まずは旦那に?
ライスシリアルが買えない…
先日読んだ離乳食の本に掲載されていたライスシリアル、早速買おうと思ったらiHerbでは買えないことが判明。。
カートに追加してもこんなエラーメッセージがでます。
え!なんで?!と思ってダメもとでメールで問い合わせてみたら、数時間後にすぐとても丁寧な回答がきました。米や穀類は税関に引っかかるのでだめなんだとか。
ああ、1番ほしかったのになぁ。アマゾンとか別のサイトでも売ってるけどとても高い。。離乳食で効率よく鉄分補給する方法考えなきゃ。とりあえず鉄瓶で沸かしたお湯を使ってミルク作るか。
それにしても、iHerbの素早い対応には驚きました。どうせ返信なんかこないだろうな、きても数日後かな、くらいの気持ちだったので。ほしいものが買えないのは残念だけど、機会があれば利用してみたいな。
離乳食は作らない!
近所の図書館でたまたま見つけたこの本。ちょうど次女の離乳食をスタートしたころだったので借りてみました。著者はアメリカでの子育て経験がある小児科医のママということでそれなりに信頼できそう、と思い読み進めていました。
内容は全然難しくなくさらっと読めます。市販のものは徹底した滅菌環境で製造され、材料の残留農薬基準などもクリアしているのでヘタにスーパーで買って自分で調理するより安心安全時短!といく内容。また、離乳食を始める6か月くらいから、鉄分や亜鉛が圧倒的に不足し始めるので市販品をうまく利用すべし、とくに海外製品はいい!日本は遅れている、とのこと。すごく新しいことを言ってるわけでもないのですが、あらためて言われてみるとそうだなぁと思い、次女の離乳食は出来るだけ買うことにしよう!と思います。買うことに罪悪感がなくなりました。そもそも上の子がいると忙しくてゆっくり作ってるひまもない。
早速、海外の離乳食も買えるというiHerbというアプリをダウンロードしたので注文してみよーっと。
スーパーのお肉の発色剤
スーパーのお肉、実は見た目を良くするために発色剤が使われています。特に牛肉。
before
after
ボウルにお肉を入れて浄水につけておくとお水がこんなに赤くなります。我が家では調理前に必ず水につけて発色剤を落とします。水が真っ赤に染まるのではじめは驚きました。
こんなところにも添加物…
人参の塩炒めが美味しい
最近はまっているのがこれ。人参を千切りにしてたっぷりのオリーブオイルと塩をちょっとふって鉄フライパンで炒めるだけ。
人参てこんなに甘かったっけ、と思わずにはいられないほど、人参本来の甘みとちょうどいい塩気が絶妙。夕飯にと作ったけど、おやつがわりに全部食べてしまいそう。
旺文社のえいご絵じてんを買いました
昨日3歳の長女にえいご絵じてんを買いました。アルクの商品とだいぶ迷いましたが、どのぐらい効果があるかもわからないし子供が興味を持つかどうかもわからないのでとりあえず安い方をと思い旺文社にしました。反応はどうかなぁと思いながら購入しましたが早速開けていじっていました。
でも日本語がだいぶわかるようになったためか昨日3歳の長女に英語で辞典を買いました。反応はどうかなぁと思いながら購入しましたが早速開けていじっていました。
でも日本語がだいぶわかるようになったためか、英語モードではなく日本語モードでひたすらタッチしています。本当は英語で聞いてほしいんだけどなぁ…。きっとそのうち興味を持ってくれるでしょう。
次女もいるので次女にはもう少し早めにやらせてみようかな。
またしばらく経ってからレビューしてみようと思います。